213件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

高岡市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第1日目) 本文

次に、新規事業である氷見消防事務受託事業による成果はとの質疑に対し、消防広域化後初めての決算に当たり、現在、財政的な効果を算出するために精査しているところである。広域化前の予算ベースでは事務効率化により約600万円の削減効果としていたが、それ以上の効果が見込まれると考えているとの答弁がありました。  次に、産業建設関係について申し上げます。  

立山町議会 2022-12-01 令和4年12月定例会 (第2号) 本文

富山県内では、平成消防広域化により、平成31年4月時点で1つ消防局と7つの消防本部となり、令和3年4月に県西部氷見市と高岡市が広域化され、現在は1つ消防局と6つの消防本部となっております。  今般の共同運用につきましては、消防指令業務共同運用のみであります。  本町の消防広域化については、今後、県内の他消防本部状況や、国や県の動向を見ながら、適切な時期に検討を進めてまいります。  

高岡市議会 2022-09-04 令和4年9月定例会(第4日目) 本文

さて、昨年4月の氷見市と本市消防広域化により、高岡消防本部の下、5つの消防署、3つの出張所体制となり、消防広域化メリットである初動体制充実等による住民サービス向上人員配置効率化及び現場体制充実、さらには消防体制基盤強化が図られたのではと推察いたします。  初動時や第2次以降の出動態勢充実と統一的な指揮の下、迅速で効果的な災害対策が可能になるのではと考えます。  

高岡市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第1日目) 本文

消防救急救助体制充実」につきましては、令和3年度から氷見市と消防広域化を開始し、市境周辺現場到着時間の短縮部隊数の増加による出動態勢強化など、効果的、効率的な消防体制を確立してまいります。また、老朽化した消防本部高岡消防署庁舎改築のための基本設計を行うほか、保守期間の終了に伴い消防救急デジタル無線設備改修いたします。  

氷見市議会 2020-12-08 令和 2年12月定例会−12月08日-03号

令和3年4月の高岡市との消防広域化が進められています。消防広域化は、初動消防力増援体制充実現場到着時間の短縮が図られ、現場要員の増強、予防業務救急業務高度化専門化が図られます。また、高度な消防設備施設等整備、適切な人事ローテーションによる組織の活性化が図られるとしています。

高岡市議会 2020-06-04 令和2年6月定例会(第4日目) 本文

今回の改修氷見市との消防広域化によるものであり、射水市との共同運用についての内容は含まれていないとの答弁がありました。  次に、討論について申し上げます。  議案第91号に反対の立場から、  国民健康保険に対する国庫負担割合が下がり続ける中で、抜本的な改善がない限り、本市国保事業会計健全化はあり得ない。賦課限度額の引上げにより困難を打開することは是認できない。

氷見市議会 2020-03-09 令和 2年 3月定例会−03月09日-02号

このほか、関係人口拡大に向けた取組推進高岡市との消防広域化推進消防出張所整備指定避難所耐震化などの総合的な防災力強化広域観光インバウンド視野に入れた滞在型観光推進名城大学農学部との連携による新産業創出とともに、市道鞍川霊峰線バイパスの完成など、新年度は、これまで地方創生に向けて種をまき、芽を出させて、そして育ててきた取組を開花させる年と考えております。  

高岡市議会 2020-03-07 令和2年3月定例会(第7日目) 本文

また、新防災センター整備をはじめ令和3年度からの氷見市との消防広域化が図られることや、災害時の消防団救助活動に必要な資機材充実化など、防災対策充実が図られており、安全・安心取組に対しても評価いたしております。  今後は少子・高齢化人口減少化の影響により、それぞれの地域においてはますます地域コミュニティ維持が困難な状況が顕在化してくることが予想されます。

氷見市議会 2020-03-04 令和 2年 3月定例会-03月04日-01号

さらに、介護・福祉人材確保対策関係人口拡大に向けた取組推進高岡市との消防広域化推進消防出張所整備指定避難所耐震化などの総合的な防災力強化広域観光インバウンド視野に入れた滞在型観光推進名城大学農学部との連携による新産業創出朝日山公園氷見運動公園野球場改修工事など、合わせて106事業を「氷見元気プロジェクト事業として、71億4,633万円を重点配分しており、第8次氷見総合計画

高岡市議会 2020-03-01 令和2年3月定例会(第1日目) 本文

消防救急救助体制充実」につきましては、令和3年度からの氷見市との消防広域化準備対応として、県西部消防指令センターのシステムを改修します。また、災害時の消防団救助活動に必要な資機材充実化を図ります。  「緑化の推進と保全」につきましては、市内公園灯LED化を実施し、維持管理費の縮減を図ります。